面接で何を知りたいか

小学校で面接をおこなうのは、両親と子どもに会って、その人柄を知りたいからです。 また家庭の状況と志望の理由を知りたいからです。子どもについては学校で皆といっしょに勉強をしていくことができる子であるかどうかを確かめられるのです。

両親について

1.家庭の教育方針
学校の教育方針との間に違和感はないかどうか。家庭の方針はしっかり確立されているか。
2.家庭環境
いろいろな質問に対する返答の内容、応答の仕方、態度などから家庭の雰囲気を見る。
3.しつけの仕方
子どもに対する接し方や、応答内容から日頃、子どもにどのように接しているかを見る。
4.志望理由
学校の教育方針や、校風、宗教のことなどに関し、どの程度研究しているか、志望理由は確固たる信念のあるものかどうか。

子供について

1.話す力・聞く力
質問内容が落ち着いて正しく聞きとれているかどうか。 また質問に対してはきはきと的確な言葉で応答ができるかどうか。
2.理解力
相手の話を聞きとり理解する能力、自分の考えを相手に伝える能力は、年齢相応に発達しているかどうか。
3.態度
行儀、挨拶、言葉遣いなどが日頃からしつけられているか。
4.基本的生活習慣
服装や身だしなみなどから、望ましい生活習慣が身につけられているかどうかを見る。