面接の心構え

服装

入室すると服装は一番最初に目につき、第一印象が良いかどうかのポイントの一つになります。決して高価で立派な服装が良いというのではありません。 親子とも清潔な感じを与えるかどうか、十分な配慮が大切です。特にミッション系を受験される方は、アクセサリーや髪型、靴、マニキュア等は控えめにしたほうが無難でしょう。

お父様
ごく普通のスーツが良いでしょう。ブレザーは避けたほうが無難です。
お母様
紺かグレーのスーツ・ワンピースがよいようです。寂しすぎるときは、パールのアクセサリー(小さいもの)をつけてもいいでしょう。
お子様
落ち着いた感じの物にします。フリルの多い物やブランド名のはっきり見えるものは避けましょう。

態度

入退室の挨拶や質疑応答が、適当な音声で明確にでき、明るい表情、落ち着いた物腰で相手に良い印象を与えることがポイントです。また、子どもの態度については、以下のことを特に注意してください。

  1. 入室時、はっきりと大きな声で挨拶すること
  2. 「どうぞ」と指示されてから座ること
  3. 応答は質問者のほうを向いて、姿勢正しくすること
  4. わからないときは、黙っていないでしっかりと意思表示をすること
  5. 応答中に舌を出したり、顔をしかめたりしないこと
  6. 返事は必ず「はい」と言うこと
  7. 両親への面接の間、きちんとした姿勢で座っていること

内容

・子どもの場合
日常生活で身についたことを素直に自然な形で表現することが大切です。
年齢相応の常識や言葉を知っていることは大切ですが、難しい敬語や言葉を使う必要はありません。 面接のために特別な答えを用意すると、かえって緊張してしまい、準備のない質問に答えられなくなりますから、注意しましょう。

・両親の場合
志望校の沿革、教育方針などを熟知しておく必要がありますから、案内書を読んだり、学校に行ってみたりなどして、自分の体験を通して理解を深めておきましょう。
さらに、願書の内容と違ったことを言わないように、願書は提出前にコピーをとり、書いた内容をしっかり把握しておくことが大切です。