市進教育グループ 桐杏学園

アイコン 資料請求
お問い合わせ
メニュー

  • TOP
  • >
  • 体験談
Experience

カテゴリー別トピックス

  • いつ頃から小学校受験を考え始めましたか?

    • ・幼稚園入園にあって、幼稚園を探し始めた年の夏頃。当時、大阪に住んでいましたが、首都圏への転勤があることを踏まえて小学校受験を検討していました。(昭和女子大附属昭和小)
    • ・本人が生まれてからすぐに検討を始めました。(早稲田実業)
    • ・年少の頃からです。3年前に長女が受験を通して成長したことが多かったため、息子にも合否にかかわらず経験させたいと考えておりました。(日出学園)
  • 志望校(受験予定校)を決めたのはいつ頃でしたか?

    • ・年長の春頃、幾つかに絞り学校説明会やイベントに参加致しました。(日出学園)
    • ・年中になって、いろいろな学校を調べ迷い、説明会やオープンスクールにも参加して、決めました。(さとえ学園)
    • ・年長に上がる頃です。多くの学校説明会に参加する中で、子どもに合った校風の学校を選ぶようになりました。(森村学園小)
  • 志望校を意識して特に力を入れたことを教えてください

    • ・机上の学習のみならず、出題傾向を調べて、日々の生活に直結する体験や学びを家庭でも実践いたしました。(早稲田実業)
    • ・長めの指示を聞き取る力を意識し、家庭でも一度の指示で子供に自覚させるように工夫しました。(桐朋学園小)
    • ・礼儀正しく感謝の心を忘れずに日々を過ごすことです。たとえば、食事をありがたく頂くことなど日常の細かい部分も話していました。学園で配布される 復習プリントと家庭学習したプリントを毎週先生に提出しました。いつも丁寧に見て頂きいつも誉めて頂き励みになりました(晃華小)
  • 試験の直前期には、どのようなことをしましたか?

    • ・普段通りに過ごすように気を遣いました。直前講習を受講して、家庭では父親と一緒に苦手だなと思うことを復習いたしました。(立教小)
    • ・礼儀正しく感謝の心を忘れずに日々を過ごすことです。たとえば、食事をありがたく頂くことなど日常の細かい部分も話していました。学園で配布される
    • ・復習プリントと家庭学習したプリントを毎週先生に提出しました。いつも丁寧に見て頂きいつも誉めて頂き励みになりました(晃華小)
    • ・直前講習を受講しながら、志望校の過去問や特訓シリーズなどの問題集をこなしました。また、リラックスできる時間をとり、息抜きをさせるよう心がけました(聖学院小)
  • 考査当日の様子は、いかがでしたか?

    • ・事前に何度も説明会等に参加していたおかげか、当日も学校に行くのが楽しくて仕方がない様子でした。親の方が緊張していましたので、それが伝わらないように努めました。(西武文理小)
    • ・直前講習が始まってからは、ほぼ連日通わせたので、家では好きなことをさせゆっくり過ごすようにしていました。早寝早起きの習慣をつけ、体調管理に心がける以外は特にかわったことはしていません。9月からは毎朝の運動の後10分程度、父親と面接練習をしました。模試やそっくりテストを積極的に受け本番に慣れさせるようにしました。(白百合小)
    • ・普段と変わらない生活を心がけ、幼稚園の行事なども休まず参加しました。日々の生活は、食事をしっかりとらせるようにしました。直前講習は、可能な限り受講し、友達と切磋琢磨しながら、本番に向けての心の準備が自然にできていったと思います。(暁星小)
  • 桐杏学園の他に何か習い事はしていましたか?

    • ・英語、スイミング、サッカー、体操教室です。英語、サッカー、体操教室などは、桐杏学園と並行して通っていましたが、直前講習が始まる前にお休みすることにしました。(学習院初等科)
    • ・ピアノ、お絵かき、英語そろばん(日本語は一切使わない)です。(国立学園小)
    • ・年少から遊び感覚でこどもチャレンジをやっていました。また年中の初めから、ヤマハ音楽教室に通っていました。直前期まで、行事が重ならない限り休まず通わせました。出来なくても練習すれば出来るようになるということを学ぶよい経験になっていたと思います。(白百合小)
  • これから小学校受験をされる方へのアドバイスをお願いします

    • ・初めて受験準備に取りかかったころは、なにから始めたらよいのか解らず、季節の言葉で「しりとり」をする毎日でした。第一志望に合格できたのは、桐杏学園のカリキュラムを信じて学園での勉強と家庭でその肉付けをする繰り返しを愚直に続けたのが良かったのだと思います。意識の高いご家庭が集まっており大いに刺激を受けました。小学校受験を通して、家庭のあり方も考えさせられるなど、有意義な一年間でした。(早稲田実業)
    • ・入試結果に拘泥せず、受験に挑戦することで、親と子が一緒に成長できるものと思って取り組むことが大切だと思います。受かりたいと思う気持ちはわかるけれど、そのことばかり気にするようだと子どもに期待しすぎたり、叱りすぎたりしてしまいます。まだ5,6歳の子どもなので、忘れてしまうこともあれば、うまくいかない時もありましたが、波があるのは当たり前と思い、心のコンディションを安定させることを大切にしました。そのために日頃から両親が仲良くフォローしあい、子どもを加点法で見るようにすると良いのではないかと思います。(暁星小)
    • ・夏休みの頑張りがとても重要だと思います。そのためにも、いろいろと悩むことは多いと思いますが、志望校は早めに決めた方がよいと思います。また、我が家では父親の関わりが子どもの大きな成長につながりました。母親一人で抱え込まず、家族一丸となって取り組むことが大切だと感じました。(国府台女子)

体験記

  • 合格への強い思いで
    (白百合学園小学校 進学)

    K・Hさんのお母さま 

    姉の小学校受験で桐杏学園に第一志望校合格へ導いていただき、妹も新年中の11月から通学いたしました。姉妹同じ小学校を目指し、第一志望校は揺らがず決まっておりましたので、目標に向かって駆け抜けた二年間でした。
    姉の受験の際、取り掛かりが遅かったため、夏以降の直前期に慌てて苦しい時期を過ごした経験から、妹はとにかく早い時期から意識を高め、できる努力はすべてやりきることを心に決めて受験に取り組みました。
    総合コースに加えてリトルアスリートクラブ運動教室と受験絵画教室を受講し、オプション講座も受講できるものは迷わずすべて受講しました。一つひとつの授業を無駄にすることのないよう大切に向き合い、授業後の解説では先生方のおっしゃるポイントを聞き逃さないよう、毎回親も集中して臨みました。


    桐杏学園の授業は、カリキュラムがしっかりと組まれており、月末のアビリティテストに向けて復習をするという勉強のリズムが作りやすく、きちんと復習をすることで、娘も確実に力がついていきました。娘も花丸が増えるとうれしそうに喜び、花丸の経験を重ねることで自信に繋がっていったようです。
    先生方はいつも真剣に、そして親身に向き合ってくださいました。直前期には身を削りながら、各家庭に一生懸命接してくださる先生方のお姿を見て、「親である自分はもっともっと頑張らねば」と気持ちが奮い立ちました。
    それでも直前期は、親としてのプレッシャーと不安に押しつぶされそうな日々。そのころ、先生から保護者へ向けて「お子さまの得意な問題しか出ない、必ず合格する。強い思いで、試験に挑んでください」とお話があり、大変励まされました。受験生活を振り返って、忘れられない大切なお言葉です。弱気になったときは「絶対大丈夫!やるべきことはやってきた!」と自分自身に何度も言い聞かせて不安を打ち消し、先生のそのお言葉を胸に、第一志望校合格への強い思いだけは、最初から変わらず最後まで持ち続けました。
    娘は、学習面はもちろん、あいさつや返事、お話を聞く姿勢など、人格形成の基礎を桐杏学園で育んでいただいたと思っております。姉妹そろって第一志望校の合格へ導いていただきましたこと、先生方のご指導に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


  • 受験という長距離を終えて
    (暁星小学校 進学)

    Y・Aくんのお母さま 

    幼稚園入園直後にコロナウイルスによる影響で長期休みに入ってしまい、公立小の勉強のサポートはどうなのか?という疑問と、電車が大好きな息子は私立小学校の通学が苦にならないだろう、という軽い気持ちから受験することを決めました。
    桐杏学園には二年間お世話になりましたが、息子は、一度も行くことを嫌がることはありませんでした。先生のご指導は、時には優しく、時には厳しく子どもを一人前の人間として見てくださったと思います。一人っ子ということもあり、自宅ではまだまだ幼児扱いされていたため、先生とのやりとりがとても楽しかったようです。
    授業の後には、丁寧な講評もあり、私たち親のやる気を引き出してくださり、分からないことはすぐに質問できます。私が不安になると、先生は具体的な勉強法を的確にアドバイスしてくださいました。


    直前期には、復習を中心に学習を進め、理解不十分なところがあればできるようになるまで、ひたすら親子で向かいました。息子もスラスラ一人で解けると自信がつくので、最後まで嫌がることはありませんでした。試験の前日には、各小学校の門の前に伺い、息子と「絶対にこの小学校に通えるよ。明日、頑張ろうね」と気持ちを高めました。試験当日は「いつもと同じでね」と笑顔で息子を送りました。試験を終えて戻ってきた息子は「いつも通りにできたよ。とても楽しかった」とすべての学校で笑顔でした。
    埼玉県の小学校受験直前に息子が「大丈夫、絶対どこかに受かるから」と言った一言が今でも忘れられません。目標に向かって家族全員で努力すること、集中して何事も取り組むこと、小学校受験を通して息子の成長する姿を間近で感じることは、とても充実した日々でした。私たち家族が不安な日々を笑顔で乗り越え、無事、第一志望校に合格できましたのも、先生方のご指導の賜物だと心より感謝しております。


  • 娘の成長を支えたもの
    (慶應義塾幼稚舎 進学)

    T・Hさんのお母さま 

    姉の小学校受験の際、桐杏学園で大変お世話になり、妹も、新年中の11月より通塾させていただきました。
    桐杏学園のカリキュラムは、発達段階に合わせ、難易度を変えながら繰り返し行う構成となっており、毎月のアビリティテストで目標と改善点が可視化されることも、とても励みになりました。また、リトルアスリートクラブ運動教室、受験絵画教室にも参加させていただき、毎回楽しみながら、聞く力、最後までやり抜く力を養っていただきました。


    娘は、慎重な性格でなかなか積極的に行動できないこともありましたが、桐杏学園の先生方は、優しく接し自己肯定感を育むことを大切にしてくださいました。特に、直前講習から試験本番までの間は、私どもも前向きになれるよう接しているつもりでしたが、考査が近づく中、親としての焦りから、娘に厳しく接してしまうことも増えてしまいました。そんなときこそ、先生方を信頼して毎日の通塾を大切にし、体調管理と、気分転換のため公園で遊ぶなど、娘の身体と気持ちを大切にすることに努めました。
    入試が始まると、先生方から、「お子様は最後まで日々どんどんと伸びていかれます。」と伺い、それに励まされ、娘を笑顔で考査へ送り出すことができました。

    受験までの日々は、親子で向き合って過ごした大切な時間であったと思います。その間、先生方や、家族をはじめたくさんの方々に支えていただきました。皆様への感謝を忘れずに、これからも歩んでいけたらと考えております。本当にありがとうございました。


  • 合格までの軌跡
    (東京農業大学稲花小学校 進学)

    K・Mさんのお母さま 

    いくつかの教室の体験クラスにも参加しましたが、桐杏学園のアットホームな雰囲気と、何より本人が「桐杏学園に通いたい!」と希望したことでお世話になることに決めました。
    大変活発な娘で、自分の意見をはっきり言えることが長所ではありましたが、一方で周りへの配慮には欠けることが多く、親として悩んでおりました。授業ではペーパーだけでなく、毎回グループ活動も行ってくださり、娘に足りなかった協調性や思いやりの心を制作活動やゲームあそびを通して身に付けさせてくださった先生方には、ただただ頭が下がる思いです。


    教室へ迎えに行くと毎回「今日はこれ作ったよ!」「○○楽しかった!」「○○できたよ!」と目を輝かせながら授業の様子を話す娘の姿を見て、少しずつ成長していることを直に感じられた貴重な時間であったと、改めて感じております。桐杏学園での経験を通して身に付けたあきらめない気持ち、やればできるという気持ちをこれからも維持して、小学校生活でも生かしてほしいと願っております。
    入試がはじまってからは、ただ、その日、間違えてきた問題だけは一緒に振り返るだけで精一杯でした。私自身としては願書の用意や面接の準備で手一杯でしたが、娘の方は桐杏学園で仕上げと追い込みを最後の最後までしていただきました。

    新型コロナウイルスという未知のウイルスが蔓延する中で取り組んだ小学校受験は、私たち家族にとって生涯忘れられない思い出になると思います。これまで当たり前と思っていたことが当たり前にはできなくなって不安になる中、いち早くオンラインで授業をしてくださり、先生方はいつも冷静で、そして前向きで、明るく励ましていただき、大変心強かったです。また、感染対策も常に万全で、1年間何事もなく、最後まで試験に臨むことができました。娘が本番で実力以上の力を発揮できたことは、日々、真摯に向き合ってくださった先生方のご指導の賜物であり、心から感謝いたしております。
    娘と本気で向き合うことができ、充実した楽しい1年でした。


  • 楽しく学んで合格を
    (開智学園小学校 進学)

    T・Aくんのお母さま 

    「こんな小学校があったのなら、自分が通いたかった」と仕事を通じて開智小学校を知った主人が教えてくれたのは、まだ息子が生まれる前のことでした。実際に息子が誕生し、成長するにつれ、この学校であれば息子がより楽しく学べるのではないか、ぜひこの学校で学ばせたいという思いを強くしました。
    そんなときに知ったのが、桐杏学園でした。毎年多くの合格者を出していること、そして何より「お任せください」とおっしゃってくださった、信頼のおける先生のお人柄が決め手でした。
    受験をするにあたり、あまり受験を意識させることなく、楽しく生活する中で、自然と対応できる力をつけさせたいと考えていました。受験までの2年間、たくさんのお友だちと出会えて、 楽しく学べる桐杏学園に通えて本当によかったです。


    桐杏学園の先生は熱心に授業をしてくださり、息子は毎週、桐杏学園へ行ける日を楽しみにしていました。長時間の授業もありましたが、「行きたくない」と言ったことは一度もなく、先生は、いつもにこやかな笑顔で迎えてくださり、私までも、ほっと癒されていました。小学校受験は初めての経験でしたので、先生方に全面的にお任せしたいと考え、該当する講座はすべて受講しました。分からないことや、不安なことなど、何でもすぐに先生にご相談しましたが、先生はお忙しい中でも、いつも丁寧に教えてくださいました。また授業中の息子のようすや、授業を詳しく解説してくださり、どのように家で教えたらよいか大変参考になりました。
    しかし、家では、限られた時間の中で十分復習をすることは、できませんでした。楽しく自然体で勉強しようと考えていても、実際にテストの結果を前にすると、私自身焦る日も多かったのですが、勉強の質を重視し、桐杏学園のプリントは、すべてコピーを取って、できるようになるまで時間をおきながら、入試までに何度も解き直しました。また日常生活では、季節のお花を家に飾ったり、野菜を育てたり、スーパーヘ行ったときに、以前に間違えた野菜を見せたりするなど、実際に見たり触ったりする機会を作ることを意識しました。
    合格後も楽しく勉強への興味を持っている息子を見て、合格という結果以上に得たものの大きさを感じます。ここまで親子ともに無理なく自然な流れで合格まで導いてくださった桐杏学園の先生方に、心より感謝申し上げます。


  • 親子一丸で
    (江戸川学園取手小学校 進学)

    T・Yくんのお母さま 

    息子が桐杏学園へ通うことになったきっかけは、リトルアスリート運動教室からでした。

     運動が苦手だった息子に、身体を動かす楽しさを知る機会になればと思い、年中の春から通い始めました。 その中で自然と小学校受験を意識するようになり、近隣の小学校いくつかの説明会に参加した結果、我が家の教育方針と近い江戸川学園取手小学校(以下「えどとり小」)を受験することに決めました。

     えどとりのオープンスクールや説明会、運動会見学には年中の頃から通えるものにはすべて通い、親子共々「この学校に通うんだ」という動機づけができ、えどとり生になった息子が十二年一貫教育を受ける様子が鮮明にイメージできるようになり、年中の10月頃から桐杏学園のえどとり小コースにお世話になることに決めました。




    はじめは塾に通うことに慣れることを主眼としました。家では、達成感を味わえることとプリントの形式に慣れることを目標として、難易度の低い「STEP0」の教材を一巡し、年末頃から15枚のプリント実施を目標として、「できたらシール」制で息子のモチベーションを上げつつ取り組みました。正解した問題に赤ペンで花丸をつけたり、「Very Good!」とあえて筆記体で書いてあげたり、できたことに関しては思い切り褒めるようにしました。

     「STEP0」の後は、「STEP1」、「STEP2」、えどとり小の過去問題集、過去プリントをこなし、受験直前は直前講習すべてを受講するとともに「STEP3」に取り組みました。

     「やるのが当たり前」というリズムを作るため、双方の実家に泊まりに行ったときや旅行中にも、プリントノルマは実施するようにしていましたし、祖母にも協力してもらいました。

     共働きで時間のない中、毎日5枚のノルマを達成することは時に苦労することもありましたが、結果として自分でプリントをこなすようになり、「今日はやらなくてもいいよ」と言っても「絶対やる」と自発的に取り組むようになりました。

     授業、講習、家庭学習でたくさんの種類の問題に触れることができ、本人も受験後「知らない種類の問題は出て来なかった」と申しておりました。

     しりとりやパズル系の問題が得意で、記憶や線対称系の問題が苦手でしたが、苦手なものばかり取り組んで「×」がつくとモチベーションが下がるため、特に苦手分野を集中的に取り組むということはせず、得意な問題の間に挟むという程度にしておきました。また、プリントや過去問題集を通して、「季節の行事や植物」「おとぎ話の名作絵本」が重要だと感じ、絵本全集や動植物の図鑑を買い求め、子供の手にとりやすいリビングに常に置いておくようにしました。一人で楽しく読んで、お話を覚えたようです。家族旅行等の外出時には、博物館や動物園、水族館に意識的に行くようにし、動植物の種類や生態に興味を持たせるよう努めました。

     季節の行事や植物については、桐杏学園でいただいた四季それぞれのイラストをリビングの壁に貼り、普段から目に入るようにすることで自然と覚えたようです。




     受験直前1ヶ月間は仕事を調整して保育園へ早くお迎えに行くようにし、直前講習もすべて受講しました。普段はお迎えが遅いためなかなか早寝早起きが難しかったのですが、直前だけでも20時頃に寝かせることができ、生活リズムを整えることができました。

     

     親子面接対策として、事前に想定問答集を作って夫婦で意識合わせをしておきました。息子は桐杏学園でたびたび対策講習を実施してくださったため、家では特に対策はしていません。当日はかなり緊張しましたが、想定していた以外の質問はなく、穏やかな雰囲気で終了しました。

     

     親子として一丸となって受験に取り組むことができた理由の一つは、先生方の後推しだと強く感じます。一人ひとりを丁寧に見てくださり、塾での様子をよく教えてくださいました。私どもが息子の苦手分野などについて相談した際も、とても真摯に熱心に対応してくださいました。

     小学校受験は初めての経験なので不安なことも多々ありましたが、些細なことでも相談に乗ってくださった事がとても心強かったです。

     本当にありがとうございました。


  • 桜の花が咲く
    (江戸川学園取手小学校進学)

    K・Mくんのお母さま 

    「合格した」ということを「桜が咲いた」と表現することがありますが、合格発表の瞬間は、本当に心に満開の桜が咲くような、そんな喜びをもたらすものだと、二人の子どもの受験を終え実感します。

     受験を意識した時に、ごく当たり前のように通塾する教室を探し、入塾を決めた我が家ですが、桐杏学園のご指導なしでは、合格はもとより、受験までたどり着けなかったのではないかというのが、実際の感想です。

     試験前には、さまざまな不安が脳裏をよぎります。「ダメだったらどうしよう」「子どもがショックを受けたらどうしよう」「本番で失敗したら努力が無駄になってしまう・・」「いっそ辞めたほうがいいのだろうか」湧き上がる不安は止まることがありません。その不安を埋めてくださり、具体的なアドバイスや学習指導をしてくださったのが桐杏学園の先生方です。

     学習面では、通塾することによって、実際の子どもの学力が明確に分かります。同時に、自分や子どもにとって、何が足りなくて何をすればよいのか、ということも先生方の所見で迷うことなく道が見えてきます。

     年少期からの通常授業や、模擬試験、夏期講習や直前講習など、きめ細かなプログラムとプロの先生方のご指導は、どれをとっても無駄なことは一つもなく、志望校合格という目標の達成だけではなく、子どもの飛躍的な成長を実感することができました。

     桐杏学園でのご指導のおかげで、家庭でのしつけについても見直すことができ、幼稚園の行事等を見ていても、ひときわ行儀のよい我が子の姿が見られました。その姿を見たときに、小学校受験を志してからの生活や、桐杏学園での経験は、たくさんのものを我が子に届けてくださったのだと実感しました。

     二人の子どもの受験を終えて思うこと。

    まず一つは、志望校合格を目標にするならば、きちんとした指導の下で試験に挑むことをお勧めします。受験はやはり、甘くはありません。「備えあれば患いなし」のことわざ通り、結果が出てから後悔しないためにも、早い時期からプロの先生に指導していただき、余裕をもって試験に挑むのが一番の近道だと思います。

     二つ目は、小学校受験や通塾経験を通して得られる実りは、合格切符以外にたくさんあるということです。試験勉強や通塾は、合格を目指してするものではありますが、結果として得られるものは合格以上に子どもや親の成長という財産だと思います。そして、これから先の長い子どもとの生活において、ここで得た経験は形を変えて、子どもが何歳に成長してもきっと根付いていくものだと思います。

     二人三脚で子どもと向き合ってくださった先生方、本当にお世話になりました。この経験を胸に、入学してからも成長していきたいと思います。


  • 困難を乗り越えて
    (桐朋小学校 進学)

    S・Mさんのお母さま 

    「お母さん、僕は力を出し切ったよ。試験も楽しかった!」

    これは受験した全ての学校の考査後に、息子が笑顔で言っていた言葉です。私は、晴れやかな表情の息子を見て安堵しながらも、高い倍率が脳裏をよぎり半信半疑にその言葉を受け止めていました。しかし、結果は志望校含め3校の合格。日頃より先生から「本番の試験で本人が力を出し切ること」「家族も本人を信じて笑顔で送り出すこと」が大切と教えていただいていましたので、先生の教えを守り、力を出し切った息子の大きな成長を実感し、合格通知を手にして家族で抱き合って喜んだ日のことは今でも大切な宝物となっています。そして息子は、入会時から受験期まで「教室に行きたくない」と言ったことは一度もなく、先生やお友達と一緒に勉強ができる事を毎回楽しみに過ごし、学ぶ楽しさや物事を知る喜びも教えていただきました。「桐杏学園を選んでよかった」と、今でも大変感謝しております。




    教室では、週に1回の通常授業の他、志望校別クラス等の授業には可能な限り参加し、どの学校の入試にも対応できる総合的な力を身に付けさせていただきました。また、月に1回実施される公開模擬テストは広範囲での出題があり、入試に向けての練習や得意・不得意分野の明確化につなげることができたと思います。夏前に一度成績が思うように伸びない時期もありましたが、「こつこつ取り組むことが大切」と先生からお言葉をいただき、志望校への合格を目指しながら前向きに取り組み、時々、親子で参加した体験学習は、息子にとっていい気分転換となっていました。

     

    直前期は、直前講習のフリーパスを申込み、週に4日はお教室に通い集中的に学習しました。この時期は1日1日着実に力が付いているのが特に目に見えて分かり、花丸をいただく頻度も増え、息子の受験当日までのモチベーションアップにも繋がっていました。また、私共も本番を控え、普段以上に悩みや不安を抱えていましたが、授業の前後やお電話で先生に相談し的確なアドバイスをいただけていたので、安心した気持ちで前向きに子どもと向き合うことができました。息子も先生が大好きで、試験当日や合格発表の後も「早く報告に行きたい!」と足早に笑顔でお教室へ向かうほどでした。

    小学校受験を決めてからはいくつもの困難があり、その度に家族で一丸となって乗り越えてきました。辛い時期もありましたが幸せな時間もたくさんあり、その様々な出来事は今の私ども親子を形成してくれた、キラキラと輝く期間だったと思います。


  • 子育てをみつめて
    (暁星小 進学)

    Y・Mさんのお母さま  「暁星小学校合格したよ」と主人からメールが届きました。息子の笑顔が目に浮かびました。思えば、まだ間に合うと主人が桐杏学園のパンフレットを持ってきたのが、受験の始まりでした。今までになく何度も話し合い、我が家の育児方針を確認し合いました。まさに息子の夢を真摯に受け止めた主人の想い、そして息子の努力に動かされた受験でした。
    私達夫婦は共働きで、二人の息子達は勿論0歳から保育園に入っていました。祖父母は遠方におり、私が骨折した時も周りの方々の協力を得てようやく生活が回っていた状態でした。そのような時間的、精神的に余裕が無い頃に、今度は息子が入院してしまいました。そんな中で息子は将来の夢を密かに見つけたのでした。退院後、一人で応急手当ての本を読んでいた息子に問いかけると、「お医者さんになりたい」とキッパリ言いました。前の入退院の時にも同じ事を言っていたので、主人はこの頃から、私学でしっかり学ばせたいと強く思ったようです。
    テキスト、縄跳び、ボール投げ等、主人は休みの度に息子を連れ出し練習を始めました。しかし、泣いている息子と怒った顔の主人を目にして、今まで比較的無関心だった私にもスイッチが入りました。「このままでは息子が潰れてしまう」そう思い、桐杏学園の先生に御相談を致しました。何か違う方向に向かってしまっているのではないかという不安と違和感。そして、私は母としてどうするべきなのかという疑問を率直に投げかけさせて頂きました。「私学に行かせる意味がよくわからないのです」という私に、「是非、御自分の目で学校を見てみて下さい」とアドバイスを頂きました。そして、夏頃から各小学校の説明会等に参加し、様々な取り組みをご紹介頂き、各学校別にノートを作成しました。
    そして、迷いながらも、ようやく見えてきたのが本当の志望校でした。私学に行かせたいのではなく、息子に合った学校を選択することが、親に出来る事だと確信致しました。
    また、桐杏学園主催の「合格者特別講演会」はとても衝撃的でした。『教育熱心』『教育ママ』というとマイナスイメージが大きかったのですが、講演されたお母様、本当にお子様やご家族を想っておられ、お子様の夢を大切にして「お医者さんに本当になりたいと思った時、手の届くところにいさせてあげたい。」とお話しされました。「ご夫婦で同じお考えだ」と感じました。若干5~6歳の子供の言葉を真摯に受け止めて、日々手をかけ声をかけ、工夫して過ごされた受験生活の様子を振り返りながらお話しされる姿に、私は仕事優先になりがちで、なかなか息子との時間も取れず、母親として恥ずかしくなりました。時間の融通が利くお母様であってもあれだけ努力されているのに、共働きの家庭で息子はどれだけ頑張れるのだろうかと、息子に対して申し訳ない気持ちと、それを今から挽回しようという気力が湧きました。模擬面接でも主人はA判定、私と息子はDという低い評価だったこともやる気の起爆剤となりました。
    桐杏学園では、息子も大変お世話になりましたが、何よりも私達両親が子育てにしっかりと向き合うという事を教えて頂きました。また、私が見てこなかった主人や息子の良い点を伝えて下さり『色々な方に支えられて育児をしている』と気付く事ができて本当に充実した日々を過ごせ、心より感謝しております。先生方、ご指導ありがとうございました。
  • 結果よりも大切なもの
    (雙葉小進学)

    A.Oさんのお母さま  年中の春からお世話になりました。アットホームな雰囲気の中、先生には親子共々温かくご指導いただき、先生の「任せてください!」という心強い言葉に支えられ、最後まで頑張ることができました。本当にありがとうございました。
    地図上の移動の問題を子供たちにわかりやすく説明するために、修正液のキャップを捨てずに子供の人数分集め、小さな車を手作りして授業に使用するなど、先生の日頃の努力と熱意には本当に頭が下がります。私も母親として、できるだけのことをしようと励まされました。
    ペーパーは量より質で効果的に勉強させたいと思い、志望校の傾向と対策を先生にご相談しながら進めてきました。ペーパーだけでなく集団観察や運動、制作も、すべて指示が一回で聞けることが何より大切だと考え、娘には「お話をよく聞きなさい」と何度言ったかわかりません。時には厳しく接することもありました。
    試験当日、娘を送り出す時にも、あまりプレッシャーになることを言ってはいけないと思いつつも「先生のお話をよく聞いてね」と声をかけました。「わかってる!」と元気に列に並ぶ娘を見て、桐杏学園に通い始めてからの娘の成長ぶりに頼もしささえ感じました。
    合格発表の日から時間が経ち、受験を振り返りまして思うことは、結果よりも大切なものがあるということです。もちろんご縁があり、娘の受験番号を確認した時には胸がいっぱいで泣きながら先生にご報告のお電話をしました。けれども、たいへん残念な結果でも、明らかに失敗だった面接の後「やれることはやったよ。頑張ったよ。美味しいもの食べて忘れよう」と笑いながら言ってくれる家族がいれば大丈夫だと心から思いました。
    家族の協力があって、家族のチームワークで取り組んだ受験でしたので、結果はどちらでもいいと最後の最後に思えたことにこそ、大きな意義があったのではないでしょうか。
  • 無理のない小学校受験
    (白百合学園小学校 進学)

    T.Sさんのお母さま 

    我が家では小学校受験をするに当たり「日常の生活スタイルを変えないこと」にこだわりました。子どもにも親にも無理のない小学校受験を、特別なものではなく一つのイベントとして日常の中に取り入れ、1年間チャレンジしていこうとスタートさせました。1年間このスタンスを貫きながら、親子とも本当に充実した楽しい時間を過ごすことが出来たのも、桐杏学園の先生方に出会えたからだと感謝しています。
    とは言っても、やはり想像を絶する(?)苦。想像通りの多くの壁にぶつかり悩み迷いました。塾選びに始まり、成績の伸び悩み、チック発症、夏休み直前期の過ごし方、そして合格発表とその後まで、すべてが初めての経験で手探りで進む毎日のため、当然一年中悩みは絶えません。ならばトコトン悩んでみよう。そして、一つひとつ解消しながら納得して前進しようと、半ば開き直り現実を楽しむことにしました。ただ、限られた日常の中で消化しきれないほどの情報は入手しないように注意しました。必要以上に迷わないためには、これが一番です。桐杏学園のカリキュラムと先生方を頼りに1年間ご指導頂き本当によかったと思います。やはり専門家に任せるのが一番です。信頼して何でも相談していきましょう。
    受験で成長したのは子どもだけではありません。もしかしたら親の方がたくさんの事を学ぶことが出来たのではないでしょうか。授業後の説明には盛り沢山の家庭学習のヒントが、模試の講評には受験情報や時期毎の指針がありとても役立ちました。我が子の成績に一喜一憂しないで下さい。先生方から指摘される点はどれも耳の痛いことではありますが、謙虚に受け止め、どんどん取り入れて行きましょう。また、1年間はやはり長丁場、最初から飛ばし過ぎは禁物です。親子で息切れしないよう注意していきましょう。本番に「学力」「体力」すべてがピークに持って行けるよう、先生方の助言を頼りに頑張ってください。
    受験を経験して本当によかったと思います。悩みも半端ではなかったけれど、親子でこんなに成長する機会を得ることで出来ました。やると決めたらトコトンやりましょう。中途半端では後悔が残ります。やり方さえ間違えなければ、子どもはしっかりついて来てくれます。頑張っている毎日は子どもにとっても充実しつくしたんですね。幼稚園とは違う満足感が得られ、日に日に自信をつけていく様子が手に取るようにわかり、毎日嬉しく感じていました。


  • 娘が学んだこと
    (立教女学院小 進学)

    S・Hさんのお母さま 

    娘からの“サイン”に気付いたのは、娘が年中の秋頃のことでした。以前買っておいた問題集を自ら引っ張り出し、楽しそうに問題を解いている娘。「これは何?何でこうなるの?」と質問の嵐になることもしばしば。知ることが楽しくてしかたがないといった様子で、長い時間集中して物事に取り組むようになっていました。娘の学ぶことへの興味と意欲を感じ取り、よりよい環境を与えるべきではと考えるようになり、年が明けた1月に桐杏学園の門をたたきました。「お友達と一緒に学ぶことを大いに楽しんで欲しい。受験のノウハウだけでなく、娘の良い部分を更に伸ばしていただけるような指導を望みます」とお伝えしたところ、本番の試験まで1年を切っているにも関わらず、快く受け入れてくださいました。
    授業にはついていけるかしら?もう嫌だなんて言い出すのかしら?そんな親の心配をよそに、「新しいことを知るのはとても楽しいの」娘はそういって、週に一回の授業を心待ちにしていました。受験が近づくにつれ、授業数も増え、ペースも徐々にあがり、内容も難しいものになっていく中、もちろん楽しいことばかりではなくなりました。時には先生から厳しいお言葉もあり、ペーパーで花丸がもらえなくて悲しくなったこともあり、お制作がなかなかうまくいかなくて涙を流しながら作ったこともありました。それでも娘は「苦しい時もあるけど、先生とお友達とお勉強するのは楽しい。先生は私のために厳しいことも言ってくれるんだよ」と言って、「もうやめたい」とは一度も言いませんでした。甘やかし優しくするのは簡単なこと。本当に娘のことを考え、愛情深く指導していただいたことをありがたく思っております。
    学ぶことをもっと楽しんでもらうことがお教室に通い始めた目的だったので、親が受験という波にのみ込まれ当初の目的を見失わないこと、娘がやめたいと言ったらやめさせることというルールを決め、自宅では、とにかく楽しんでお勉強ができるように心がけました。主にペーパーは私が、制作、運動は主人が担当しました。常に同じ相手とより、メリハリが出来てよかったようです。授業後に毎回丁寧な解説とアドバイスをしていただけたので、そのお話しを参考に復習や問題集をこなしていました。気付くと二時間以上経過していたなんてこともよくありました。
    生活巧緻性は、お洗濯、食器洗い、テーブル吹き、玄関掃除など、毎日のお手伝いの中で教えていきました。お手伝い表を作り、お手伝いするごとにシールを貼っていき、シールが五十個たまるとプレゼントがもらえるというものです。ただシールを貼るだけなのに効果てきめん!お手伝いが終わると得意顔でシールを貼っていました。ちょっとした工夫でも、子どもにとってお手伝いや勉強が楽しいものになるのだと思いました。
    しかし、どんなに気を付けていても、なんとか合格させてあげたいという強い気持ちからくる焦りと、自分のやり方が正しいのかという不安に襲われました。その気持ちが態度に出てしまっていたのでしょう、娘との間に嫌な空気が流れることもありました。そんな時は先生にお話を聞いていただきました。時間をかけじっくり相談にのっていただけるので、先生とお話しした後は、不思議と気持ちが軽くなったのを覚えています。先生に言われた「その笑顔を最後まで忘れないでね」という言葉は今でも胸に深く刻まれています。
    試験当日、「楽しんでおいで」と声を掛けたひきつり気味の私に、「最後まで諦めないで、この学校に通いたいっていう気持ち、パパとママの分もしっかり伝えてくるよ」と言って試験に臨んだ娘。ゼッケンをつけ移動していく娘の背中を見送りながら、「おそらく年齢の限界を超えてたであろう試練をよく乗り越えてきた。ここまで頑張れたという事実こそが重要であり、結果はどちらでもよい」と素直に思えました。
    結果は、第一志望校を含む三校から合格をいただけるという最高のものとなりました。嬉しくて泣き崩れる私に、「ママよかったね!みんなの気持ちが伝わったね。先生にも早く連絡しなくちゃ」と言いました。どちらが親でどちらが子どもなんだか・・・。娘のこの頼もしい一言に、とても成長を感じました。自分の頑張りだけでなく、一生懸命教えてくださった先生方、常に気にかけてくれた祖父母、運動を一緒に頑張ってくれた従兄弟たち、そして私たち両親、みんなで勝ち取った合格なのだとわかっていたのでしょう。
    この受験を通して、娘は最後まで諦めないで頑張ることの大切さ、頑張ることで手に入れられるものがあるという事を知り、これから先も必ず求められるであろう忍耐力と自信という財産を手に入れ、自分のために尽力してくれる人へ感謝する大切さを改めて学んだようです。先生方の素晴らしいご指導のおかげで、学力だけでなく、心も成長することができました。
    私たち両親も、娘と向き合い深く考える貴重な機会を得たことで、親としても人間としても成長できたように思います。みんなが同じ方向を向き、一つの目標に向かって一緒に努力する。こんな経験が出来るのもおそらく小学校受験ならではないでしょうか。
    受験後、先生は「受験して、よかったですか?」とお聞きになりました。先生、答えは「はい」です。桐杏学園で先生に出会えたこと、一緒に頑張れるお友達に出会えたこと、希望の小学校に合格いただけたこと、全ての“ご縁”に感謝いたします。本当にありがとうございました。


PAGE TOP